冠婚葬祭

冠婚葬祭

冠婚葬祭のときは、相手の方に失礼のないようにしないといけないと思いつつ、ではどうすればいいのか、と迷ってしまうのも事実。そうならないように、冠婚葬祭のときに抑えておくべきポイントを整理してみました。

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冠婚葬祭 金額

冠婚葬祭の場で気になるのが、金額でしょう。いくら包めばいいのか、相手の方と自分の立場から包む金額を決めるわけですが、それと同時に周囲の人がいくら包むのか、気になるものです。

ここでは一般的なところで、冠婚葬祭の代表格である、結婚と葬式の相場について書きたいと思います。

結婚式の相場としては、自分が身内なのか、友人なのか、それとも仕事関係の人なのかによって違ってきます。身内では、30,000円から100,000円が相場になります。兄弟やおい・めいといった比較的近い血筋であれば高額になりますし、逆に遠い血筋であれば低くなります。友人や仕事関係では、30,000円が一般的のようです。

次に、葬式の場合ですが、祖父母が亡くなった場合は10,000円、両親が亡くなった場合は100,000円が相場のようです。また、兄弟の場合は50,000円、おじ・おばが亡くなった場合は10,000円が一般的です。仕事関係の場合では、相手の方が上司にあたる場合は3,000円から10,000円、同僚や友人にあたる場合は3,000円から5,000円が相場になります。

冠婚葬祭 マナー

冠婚葬祭でのマナーというと、出席したときの作法というイメージが強いですが、実際には冠婚葬祭では作法よりも気をつけたいのが服装です。

結婚式に出席するのに、黒っぽい服を着る人はいないでしょう。しかし、かといって、主役の花嫁さんより派手な服装を着るのもはマナー違反。では、どんな服がいいのでしょうか。

まず避けなければいけないのが、白い服装。白は主役の花嫁さんの特権なので、絶対に避けましょう。
次に、露出の高い服装もNG。二次会ならいいかもしれませんが、あくまでも結婚式は儀式のひとつ。露出はひかえましょう。そして、ファー素材の服装もダメです。理由としては、殺生をイメージさせるためということのようですが、最近ではそこまで気にしなくてもいいのではという意見もあるようです。

次に、葬式に参列するときのマナー。葬式の場合は、通夜か告別式かで服装のマナーが少し異なります。通夜は、とり急ぎ駆けつけるという意味合いがあります。ですから、服装は喪服でなくてもよいようですが、できれば喪服のほうがベター。そして、告別式では、喪服を着用します。喪服は、男性・女性ともに黒い服装です。ただ、男性の場合は、シャツのみ白でかまいません。

また、告別式で子どものいる家庭で気になるのが、子どもの服装です。子どもの場合、学生であれば制服、小学生や乳幼児であれば、黒っぽい服を着させればいいでしょう。

冠婚葬祭でのマナーとして、作法は大事です。しかし、冠婚葬祭における作法は、昔と比べると緩やかになってきました。また、作法は当日でも何とかなりますが、服装は当日になって変えることはムリです。ですから、作法よりも服装のほうに注意をしたほうが、冠婚葬祭に出席した場合の大きなミスをすることは少ないといえます。

冠婚葬祭とは

冠婚葬祭とは、元服、結婚、葬式、祭典といった節目の儀式のこと。かつては、冠婚葬祭それぞれの儀式のなかで、厳密なマナーやルール、しきたりといったものがありました。しかし、最近では詳しい内容やしきたりやルールを知る人が少なくなってきたこともあり、かつてほど厳しくはなくなってきたようです。

それでも、冠婚葬祭においてマナーが不要というわけではありません。冠婚葬祭における一番のマナーは、やはり相手に対する心配りではないでしょうか。逆に、作法やルールにばかり意識がいってしまって、相手に対する心配りがなくなっては、本末転倒といえます。

冠婚葬祭の場でのマナーやルールを守ることも大事ですが、相手に対する心配りを忘れないでいれば、冠婚葬祭に参列したとしても、大丈夫なのではないでしょうか。

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